コンセプト
建道
建道 株式会社
0282-51-1151
家づくりの思考
日常が間取りへと変化する
「また靴買ったの」
「本に囲まれていたい」
「あの家、素敵」
「一人で暮らす平屋が欲しい」
「寒いのは嫌だ」
「毎日のおかずを考えるのが一番面倒」
設計のヒントは住まい手の言葉
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OPEN HOUSE【築8年の建物が体感できる|平屋モデルハウス】
自由でラクな平屋の暮らしを考えてみませんか日時 11月22日(土)23(日)場所 栃木県壬生町至宝
【終了】15坪の小さな平屋 完成見学会|栃木県・壬生町|安心して長く暮らせる超高性能な注文住宅
必要最小限で暮らす快適空間
【終了】誰もが知っている注文住宅の基礎知識:木造住宅編
注文住宅を建てるなら、知っておきたい基本中の基本について解説!
【終了】4/5(土)6(日)子育て家族の平屋完成見学会
深みのあるモダングレイ「37坪の平屋」
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Si-houノ家 至宝の家
家づくりの形
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家族の“今”をひとつの空間で楽しむ 大きなリビングが暮らしの舞台
小山市の注文住宅 自然素材・高性能な平屋【60代】
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モデルハウスのイメージが気に入り新築
真岡市の注文住宅自然素材×高性能 28坪の平屋【30代】
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建物の基本性能や仕様については、もちろん重要なことですからご説明を差し上げます。しかし、性能や仕様の話で時間を費やすのはもったいないと思うのです。それよりも「毎日のおかずを考えるのが一番面倒」「いつの間にか夫の新しい靴が増えている」そんな何気ない一言に、暮らしの本質が隠れています。
私自身では想像しきれない日常も含めて、住まい手の話を聞く時間がとても大切だと考えています。規格化・商品化された住宅の場合は、不要な情報かもしれません。
注文住宅の設計では住まい手の話を聞き、『叶える』『諦める』『最適解を導き出す』といった情報整理を重ねることが重要で、やがてそのプロセスが住まい手の日常を反映した「間取り」へと形を変えていくのです。
ここで、一緒に考えて欲しいことがあります
今では写真を現像することも少なくなりましたが、アルバムに例えてみるとわかりやすいと思います。アルバムは「写真」と、それを収める「冊子」がセットになっています。この2つを分けて想像してみてください。
たくさん撮った思い出の写真をアルバムに収めたいとき「来年の運動会の写真も入れたいから、ページ数の多いアルバムにしよう」「いつも持ち歩きたいから、小さめなアルバムにしよう」こんなふうに「自分がどうしたい」が先にあって、それに合ったアルバムを選びます。
私なりの解釈で家づくりの思考に重ねてみると、このようなイメージになります。
あなたの家づくりはどうでしょうか。先に「冊子」を選ぶことに気を取られ、本当に大切な「写真」のことを後回しにしていませんか?
写真(人)の価値がわかるから、アルバム(家)を大切に思える。その価値を想像し、共感することでアルバム(家)づくりに携わることができる。
私たちは、あなたが建てようとしている最初で最後の家づくりに、全力で向き合うことをお約束します。
建道株式会社
鈴木 充
2025.09.27
感謝「15坪の小さな平屋」無事にお引渡し完了|壬生町
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