MODEL HOUSE
心地よい
ふぞろいを
感じる家づくり
建道が建てる住まいの雰囲気、
生活感、経年変化を感じられる
リアルモデルハウス。
おひとり、ご夫婦、お子様連れ
お気軽にご参加くださいませ。
職人技で仕上げた塗り壁
コテと呼ばれる道具一つで職人が仕上げる塗り壁は、不揃いなコテ跡が柄にもなって、白い同じ壁なのに見る時間帯、角度を変えるだけで表情に変化が味わえます。
時代の移り変わりに左右されない塗り壁は上質な外観を保ち続けます。
無垢の床材
むくんだり、すいたりするけれど、やっぱり無垢の床材が好きです
人工的に作られたフローリングには絶対に無い木目の不揃い感が、床という全体的な面で見ると味になります。
ハンドメイドの障子建具
障子の似合う家にしたい。
これは建道のこだわりの1つです。
また、紙の張替えだけでメンテナンスが済んでしまう、高コスパという点も建道がハンドメイドの建具を選ぶ理由です。
自然と調和するデザイン
建物だけでなく、庭も含めた家づくりをお勧めします。建物外部の仕上げは植栽の緑が数本入るだけで印象が良くなるだろうなぁ…と想像しながらプランしています。
もちろん最終的にはお客様に色を決めていただきますが、緑と建物の関係性は相乗効果が得られるなるように設計を心掛けています。
窓の設計
「視線」も「熱」も「光」も通す唯一の場所だから、窓の配置には徹底的にこだわっています。
「景色は見たいけど外からの視線はさえぎりたい」
「光は取り入れたいけど熱は逃したくない」
「開放感は欲しいけど耐震性は失いたくない」
各要素のバランスを崩し過ぎないように考え抜いて設計されている窓へのこだわりも見どころポイントです。
軒の出と採光
近年は軒の出が無いデザインが流行っていますが、建道では絶対に軒を出す設計を行っています。
何故なら軒の出は採光を調整する機能も持っているからです。
軒の出まで緻密にが設計されていれば、夏は日差しを遮り、冬は日光を取り入れる、というような生活も実現できます。
アプローチの土間洗い出し
ごく一般的なコンクリートでアプローチを作り、最後は洗い出しと言う方法で仕上げます。言葉の通りコンクリートを洗うと中の骨材である砂利や石が現れ、表情が豊かになるのが特徴です。
入っている骨材で仕上がりも変化するので人間がコントロールするよりずっと面白い仕上がりになります。