建道の注文住宅はフレキシブルな「構造」「間取り」であることがコンセプトです。
また子供部屋などの個室は、必要になったら壁を設けてつくることをおすすめしているので間取りは開放的になることが特徴です。
ある意味で開放的な空間とは、未完成とも言えるでしょう。新築時はあえて未完成にしておくことが、想像できない未来への対策に繋がると考えています。
このような価値観は、多くの方のリノベーションに携わってきた、私独自の感性かもしれません。
※年間50件~70件のリノベーション受注を15年ほど継続してきましたので、受注件数として1000件以上になりますが、実際のお客様は約300件で、平均3回以上のリピート注文をいただきながら、延べ1000件以上のリノベーション実績になったことを補足します。
建道が思う
注文住宅のあり方
建道の家づくりは「一生快適に住むこと」を前提に設計しています。
だからこそ、ライフスタイルが変化しても快適に過ごせる間取りや、改修が必要になっても最小限の手間で蘇る造り方など、細部にまでこだわりがあります。
リフォームから創業している知見も活かし、改修まで視野に入れた未来を見据えたお家づくりを提案させて頂きます。
建道が新築設計で
大切にしていること
一生安心して暮らして頂くために、何かあった時はいつでも頼って頂けるアフター体制を整えています。
そのため施工エリアの制限を行い、すぐに対応できるエリアでのみ工事を請け負わせて頂いております。
また、リフォーム・リノベーションもワンストップで対応できるため家が建ってからも安心して暮らして頂けます。
安心・安全・快適に
過ごすための性能
我々建道は、引き渡してから不安になるような家は一切建てません。
そのために、住み始めてからのランニングコストを抑える省エネ性能や、万が一の事態にも安心して対応できる耐震性能は勿論、お客様に自信を持って安心、安全、快適な家であるとお伝えできように性能にもこだわっています。