2026.03.16
I様邸 暑さ寒さ対策リフォーム施工事例「吹き抜けに天井をつくりました」
吹き抜けに天井をつくった施工事例のご紹介
勾配天井の部屋に、平らな天井をつくるリフォームが完成しました。
冷暖房が効かないといったお悩みを解消して、快適な空間を実現しました。
今回ご依頼いただいた施工内容を詳しくご紹介していきます。
1. リフォーム後
天井をつくるために増設した、梁を見せてアクセントにしました。
もともと白をベースにした洋風のお部屋だったので、違和感なく仕上げることができました。

2. リフォーム前
リフォーム前の問題点は、
「とにかく、この部屋は暑くて寒い」
「冷房も暖房も全く効かない」
「寝室として使いたいけど、夏はとても無理」との事でした。

リフォーム前は、屋根に合わせた勾配天井であること。
更に小屋裏部屋にも続いていたため、見た目以上の大空間です。
また、天井からは熱気が伝わるほどで、断熱材の効果が期待できない状態でした。

3.冷暖房が効かない原因の整理と改善方法の検討
解決策を検討するにあたり、冷暖房が全く効かない原因(現状の問題点)をピックアップしました。
・大空間である(気積が大きい)
・エアコンの容量が足りない
・断熱性能が低い
・ペアガラスではあるが性能が低いかも
上記4点が直ぐに浮かんだ原因です。考えた結果、大空間であることが一番の問題点だと判断しました。
そこで、お客様と相談しながら出した方向性は、まずは空間を最小限にするため、高さ2.4m程度で新たな天井をつくることです。
それでも暖房・冷房の効きが弱い場合は「小屋裏部屋や勾配天井部分を除く居室のみ、断熱性能を高める工事をしましょう」とご提案し、2段階で検証していく方向性でまとまりました。

*打ち合わせで使用した簡易的な資料で天井の作り方のイメージです。
4.リフォーム後の快適性と小屋裏部屋へのアクセス
リフォーム後の生活をお聞きしてみると、エアコンもしっかり効くようになって快適だということです。
暑さ寒さの感覚は個人差があるため不安もありましたが、今回のリフォームで解決できため一安心しました。
写真右上にある天井の扉を開けるとハシゴが下りてきて、既存の小屋裏部屋に行けるようになっています。

I様、本当にいつもありがとうございます。
今後とも、どうぞ、よろしくお願いします。
5.お家の中が暑い・寒いでお悩みの方へ
下記の事例も参考にしていただければ幸いです。
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